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2004年10月2日土曜日

イタリア紀行 その3「教会の宿、ACISJF、… 」

10/2(土)
教会の宿、ACISJF←正式名称が難しくて憶えられない宿。

今日は宿替え。ホテルアクロポリから同市内の教会の宿ACISJFへ。
ここは風呂・トイレ共同ですが、1泊19ユーロ(2600円くらい)でとっても経済的な上、シスターが経営する宿坊なので宿泊しているのは女性旅行者のみというとっても安心感のある宿です。
しかし、どこの国でも女性だけというのはたしなみを欠いてしまいがちなのでしょうか。も~、廊下を裸みたいな格好で歩くなよ!ここは教会ぞ!!と思わせられるような光景も…。

私たちの部屋の壁には小さな十字架がかけられていました。窓をあけると向かいの教会の十字架が大きく目の前に見えます。なんだか、あっちからもこっちからも神様に見つめられているようです。着替える時は「ちょっと失礼を」とつい断ってしまい、また、何か悪いことを考えても見すかされているのでは、と何ともそわそわしてしまうのです。
(宿坊と教会の中庭のテラスから宿を見上げて。) (部屋の窓から見えるお向かいの教会の十字架。)

2004年10月1日金曜日

イタリア紀行 その2「ヴァチカン市国、パンテオン!、…」

ヴァチカン市国。
写真左三分の一はローマだと思います

ヴァチカン市国~ヴァチカン博物館
テルミニ駅から地下鉄に乗ってオッタヴィア-ノ駅で下車。徒歩10分でヴァチカン市国へ到着です。

ヴァチカン市国は国民500人の世界一小さな独立国です。 入国する時、何故かパスポートは必要なかったけど。

私達は早速ヴァチカン博物館へと向かいました。

ヴァチカン博物館は、いくつもの美術館で構成されており、すべてを見て廻ると7・にもなるそうです。それだけ収蔵品が多く、博物館としての規模は大きいです。

有名なところでは、絵画ではラファエロの「アテネの学童」、ダ・ヴィンチの「聖ヒエロニムス」、ミケランジェロの「最後の審判」等があり、彫刻では「アポロン」、「ラオコーン」などがありました。

イタリア紀行 その1「テルミニ、ホテルアクロポリ」

2004年の話ですが、10月1日から14日の2週間、イタリアに行ってきました。目的はただひたすら多くの絵画、彫刻、建築、町並みを見ることと、プラスαです。同行してくれたのは友人A。女二人のぶらり旅でした。
旅程=ローマ→フィレンツエ→ラヴェンナ→マントヴァ→ミラノです。

ローマ10/1(金)~10/4(月)
朝6時、 ローマ、フィウミチーノ空港に到着。
テルミニ駅
(テルミニ駅。ムッソリーニが大理石と
ガラスをふんだんに使って作らせた豪勢な
駅だそうですが、それよりも駅の人々の
活気の方に目が行きました。)
空港からテルミニ駅行きの電車、レオナルドエクスプレスに乗り換えて早速ローマの中心地テルミニへと向かいました。

切符を買う時、店員のイタリア人に初めて練習したてのイタリア語を使ってみました。しかし、「ありがとう=グラツイエ」のただ一言が緊張のあまり「メルシー」になっちゃった。そしてイタリア人店員からも「メルシー」と返されたのでした。ここはフランスかい…。

街を行き交う人々は活気に溢れているように見えます。街も元気で陽気な雰囲気です。

2004年8月16日月曜日

新島紀行03 その2

●2004年8月13日(金) 晴れ
新島博物館に行く。海図を見せて頂いたり、館内を案内して頂いたりしました。その後、博物館の2階で新島村史や、大踊に関する資料を読んで過ごしました。
午後、再び石山展望台へ行き、かや子ちゃんとスケッチをしました。海から強風が吹き上げてくるは、直射日光に晒されるはで、楽しくスケッチができました…。
夕方、淡井海岸へ場所をかえてスケッチをしました。波も岩も美しい。相変わらず風は強いのですが…。

今夜は、明日行われる踊りの本番に備えて、お寺の境内で大踊のリハーサルをしました。かや子ちゃんと私は、踊手の先導として、鎌とほうろく傘を持つ役に抜擢されてしまいました。突然のことで訳が知れませんが、完全に参加する方向に向かっています。明日はどうなることやら…。

(一郎師匠 )
リハーサル後、踊りの師匠一郎さんやたくさんの人が集まり、手打ちうどんを作って食べました。一郎師匠は子供時代の話をたくさんしてくれました。

深夜2:40。アテネ五輪の開会式をテレビで観ようと、みなで起きていましたが、始まる直前にダウンしてしまいました。

●2004年8月14日(土)晴れ
博物館でノボリさんと、イシノさんに、昔のくらしの様子などのお話を聞く。
夕方、私達はすっかり大踊の着物に着替えて、お寺に向かいました。そして、鎌と傘を持つ役をなんとか無事にこなしました。私が持った鎌は軽かったのですが、かやこちゃんが持った大きな傘は、結構重かったみたいです。本来は男性がやる役なのだそうですね。とても貴重な体験をさせて頂きました。また、今年は踊り手の中にも史上初の女性が参加しました。


●2004年8月15日(日)雨、風、薄ら寒い
午前中は博物館で過ごし、夕方は本村の大踊りを見に行きました。
若郷の大踊と似た装束ですが、踊りはまったく異なります。

●2004年8月16日(月)晴れ
フェリーターミナルまで皆が見送りに来てくださいました。

乗船券は席なし券だったので、甲板にタオルケットを敷いて過ごしましたが、海風が心地良く、新島の思い出に浸りながら楽しい船旅ができました。新島博物館、大踊保存会、若郷小学校のみなさん、ありがとうございました。

おしまい。

2004.8/11~16 絵と写真、文:遊樹