上の写真は、都内にある旧古河庭園。こちらも今が見頃です。バラのいい香りがして、癒されます。この時期は、夜、ライトアップしているそうです。5月は、散歩やスケッチのいい季節♪日差しがだんだん強くなってきましたので、紫外線対策やしっかり水分補給をして、外に出かけてみてはいかがでしょうか。
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このページの記事一覧
- 2013年5月23日木曜日 - バラの季節
- 2013年5月20日月曜日 - はじめての茶摘み
- 2013年3月10日日曜日 - BORO
- 2013年2月13日水曜日 - 初めてのカンボジア
2013年5月23日木曜日
バラの季節
2、3ヶ月前に水彩色鉛筆で描いた、黄色のバラ。お教室で生徒に好きな色を選ばせて描いたのだけど、黄色は難しいと言われ、この色だけ残ってしまいました。家に持ち帰り、花瓶にさして2週間が過ぎた頃、少し枯れ始めたバラは、最後の力をふり絞って、描いてくれと訴えているように見えたので…それで慌てて描いたのがこの一枚。この絵は、まだ寒い時期に描きましたが、ちょうど今は街角でも、春咲きのバラがたくさん見られます。
2013年5月20日月曜日
はじめての茶摘み
天龍村に茶摘みに行ってきました。摘めたのは午後の数時間、地元のじいちゃんばあちゃんに教わってはじめての茶摘み体験でした。連れて行っていただいた天龍農林業公社の方も「手摘みはやったこと無い、初めてだよ」と言いながら一緒に作業してくれました。
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| お茶の葉。 明るめの色の葉が今年の新芽。 分かります? |
まず教わったのは「こわい(固い)葉を摘まずに、みるい(柔らかい)葉だけを摘む」こと。最初はどの葉を摘んで良いのか分からないので怖々の作業でしたが、だんだん熱中してきて会話も無くなり、猿の毛繕いのように茶葉を摘んでいました。
「片手で摘んで、摘んだ葉を握りながら次の葉を摘む。出来るだけ籠に茶葉を入れる手数を減らすのが早く摘むこつ」だそうです。これがなかなか難しい。
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機械で刈るとあっという間なのです |
今年は、丁度新芽が出る時に霜が降りてしまい、一番茶の葉が枯れてしまったそうです。そのため、次の葉が出て来てはいるものの、まだまだ小さくて思うように収穫できていないとのこと。「本当はもっと摘む葉が大きくて分かりやすいんだけどね」と教えていただきました。
採れたのは全員で4kgほど。「これじゃあバイト代は払えないな」との言葉にがっくり。
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これで40数kgぐらい |
摘んだ茶葉はこのあと工場に運ばれ、蒸されて揉まれてお茶になります。
蒸すにも、「浅蒸し」「深蒸し」とあって、蒸す時間がお茶の味を決めるそうです。公社で作っている「山楽和茶」は「浅蒸し」。色は薄めで香り高い仕上になっています。工場見学は去年に続いて2回目。今年もお茶の良いにおいと、「これから忙しくなるぞ〜」という雰囲気に満ちていました。
去年の工場見学の様子はyuukiさんがこちらに書いてくれています。http://houboku.blogspot.jp/2012/05/tenryu-mura-tea-gardens.html
放牧舎が名前も含めて ラベルデザインに関わった「山楽和茶」 |
今年の「山楽和茶」は放牧舎員が摘んだ茶葉も混ざっているはず。
お世話になった皆様に感謝。
ひぐち
2013年3月10日日曜日
BORO
浅草の浅草寺脇にあるAMUSE MUSEUMで展示されている、『BORO』を観てきました。青森出身の田中忠三郎という方が収集されたもので、端切れの布を継ぎ足し、継ぎ当て重ねた服や手袋などが展示されています。
ここで展示されているものは、写真OK、触ることもOK。
厚み、重み、感触。
自分の手で、感じることができます。
足袋がまとめられた一角には、使い込んだ青や茶色の色合いのなかで、子供用の小さな足袋だけはかわいらしい赤色の布で作ってありました。とっても小さな、可愛らしい足袋です。
愛情。優しさ。
気持ちが伝わってくるようです。
もし浅草寺にお参りすることがあったら、是非、訪ねて欲しい場所です。
http://www.amusemuseum.com
2013年2月13日水曜日
初めてのカンボジア
昨秋にアンコールワットの夢をみて、先月、急にカンボジアへ。昔、お世話になった方が、「かやちゃんなら、きっとカンボジア好きだと思うよ」と話されていた事もどこか頭にあったのかもしれません。思い立ったら吉日、とにかく、カンボジアに呼ばれているような気がしたので、行ってきました♪ヾ(^∀^♯)/
日本からカンボジアへ行くのには、直通便がまだないので、ベトナム(ハノイ)で遊んでから向かいました。時差はあまりなく、日本より2時間遅いだけなので体は楽なのですが、カンボジア(シェムリアップ)の気温は30℃前後。日本と比べると気温差20℃以上!!たった6日間の旅でしたので、体調を崩してはつまらないと思い、ハノイでワンクッションおいて、10℃ずつならして、カンボジア入りしました。
それではシェムリアップの遺跡をこれから、いくつか紹介していきますね。大きな都城と意味するアンコール•トムは、12末~13世紀頃の遺跡、総面積900ha(東京ドーム60個以上の大きさ)、頑丈な城壁に囲まれ、東西南北に城門があります。アンコール•ワットが有名ですが、アンコール•トムの方が4倍も5倍も大き〜いのです!!
まずは南大門から。岩で造られた高さ23mの観世音菩薩の四面仏塔。足下にはゾウがいます。これらの岩、北東約40㎞離れた所から、乾期にゾウに引かせて運んできたとか。だから石を見ると、棒を引っ掛けた、小さい穴が開いています。
次にバイヨン。クメールの微笑みとして知られた四面仏塔群や当時の生活を描いているレリーフなどがあります。岩山のように迫ってくる巨大寺院、その存在感にただ圧倒されます。トムの中は広くて、バブーオン、王宮、ピミアナカス、ゾウのテラス、ライ王のテラスなどもあります。
カンボジアで使われている素材は、土台などに使われている硬いラテライト石、柔らかい砂岩、それからレンガ、木材や漆喰も使っていたようです。でもこんなに遺跡が残っているのは、地震のない国だからなんでしょうね。
夢でみたアンコールワット、とうとう実物を見る事ができました。だけど、イメージしたものと、ちょっと印象が違ったような…?それは、たぶん光や季節で違ってみえるのでしょうね。気温は30℃もあるけれど、今は乾期。真っ青な空を想像していたけれど、晴れていても薄い雲がかかっているよう。サングラスをかけなくても平気だったので、思っていたより紫外線が少なかったみたい。緑の量も少なかったし、遺跡が弱くみえたのは私だけでしょうか。観光するのにはいい季節なんですけどね!
環濠(寺院の周囲を取り囲む、お堀)の橋をわたり、参道へ。門から本堂まで約350m参道があり、経蔵と聖池が左右に両側にあります。水面越しに見るアンコール•ワットもなかなかですよ。それから第一回廊のレリーフ、ヒンドゥー教の天地創造神話を描いた「乳海攪拌」、インドの二大古典叙事詩「マハーバーラタ」や「ラーマーヤナ」が見事!!そして、第三回廊&中央祠堂へ行くのには、70度の非常に傾斜のきつ〜い階段を上がらなくてはなりません。今は手すりをつけてあるから怖くないけれど、こんな所を毎日、王が上り下りしていたと思うと、大変だったでしょうね。
翌朝5時起きで、日の出のアンコールワット。暗いうちから観光客でいっぱい。まるで天体ショーでも始まるのではないかと思うぐらい。この時期は、日の出が見られる確率は60%。さて、どうなるやら!?日の出の時間になっても、低い所に雲があるので、もう見られないかもと諦めていたのところ…ねばって10分ほど待つと、なんと太陽が!雲がどんどん薄くなり、太陽の姿がみえてきました。う〜ん、ラッキー♬何か、いい事ありそう(*σ^∇^)σところで、日の出を見て、ありがたく思うのは日本人だけなのかしら?
ガジュマルなどの巨木と廃墟がある、タ•プローム。カンボジアは年中暖かいので、小さな種一つでも、みるみるうちに生長します。遺跡を壊しながら、ときに絡み付くように、覆いかぶさるように。迫力あるその生命力に、息をのみます。ラワンなど、木の根元にシロアリの巣があり、そのシロアリの力で砂が溜まり、遺跡の姿も隠さてしまうとか。掘り起こされたくないと言わんばかりに、何もしなければ遺跡が再び消えていくんです。だから、修復したり、常に手入れをしなくてはならないみたいですよ。今、ジャングルのようになっている土地にも、まだ掘り起こしていない遺跡がたくさん眠っているとか。自然の力は、ほんとに凄い。
アンコールワットから北へ約20㎞にある、ヒンドゥー寺院のバンテアイ•スレイ。柱や建物の表面に切れのあるステキなレリーフが多くあります。現地ガイドさんはピンク色と言っていたけど、建物全体的に赤み帯びています。
短期間の旅でしたので、ゆっくりスケッチできなかったのが残念。だけど、のんびり休養し、リフレッシュしましたよ。そうそう、珍し〜く、飛行機のトラブルが2回もあって、びっくり!1回は、3時間も空港で待たされて、カンボジアに着かないかもしれないとちょっと焦ったけど、なかなかいい経験でした。ベトナムもカンボジアも、とにかく食事が美味しくて(野菜果物、麺類GOOD)、日本人が旅するのには、過ごしやすいところだと思います。それから、私はしなかったのですが、スパ&マッサージの好きな方にもお勧めです。カンボジアも好きですが、旅から帰ってきて…やっぱり私は、しばらく行っていないインドへ再び行きたいなぁ…て。今年は難しそうですが、近いうちにまたインドに行ける日が来るといいなと思っています。以上、レポート終わりま〜す。
日本からカンボジアへ行くのには、直通便がまだないので、ベトナム(ハノイ)で遊んでから向かいました。時差はあまりなく、日本より2時間遅いだけなので体は楽なのですが、カンボジア(シェムリアップ)の気温は30℃前後。日本と比べると気温差20℃以上!!たった6日間の旅でしたので、体調を崩してはつまらないと思い、ハノイでワンクッションおいて、10℃ずつならして、カンボジア入りしました。
| ハノイ、休日だけどバイクだらけ。皆、マスク。 |
| ベトナム最初の大学、孔子を祀っています。ぐるぐるのお線香! |
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| バイヨン、顔の曲線がきれい |
まずは南大門から。岩で造られた高さ23mの観世音菩薩の四面仏塔。足下にはゾウがいます。これらの岩、北東約40㎞離れた所から、乾期にゾウに引かせて運んできたとか。だから石を見ると、棒を引っ掛けた、小さい穴が開いています。
次にバイヨン。クメールの微笑みとして知られた四面仏塔群や当時の生活を描いているレリーフなどがあります。岩山のように迫ってくる巨大寺院、その存在感にただ圧倒されます。トムの中は広くて、バブーオン、王宮、ピミアナカス、ゾウのテラス、ライ王のテラスなどもあります。
カンボジアで使われている素材は、土台などに使われている硬いラテライト石、柔らかい砂岩、それからレンガ、木材や漆喰も使っていたようです。でもこんなに遺跡が残っているのは、地震のない国だからなんでしょうね。
| 長い参道のバブーオン、雨季になると水位がもっと上がる |
| ゾウのテラス |
| 門の中からみたアンコールワット |
| 3段に区切られ、上段は天国、中段は現世、下段は地獄 |
| 春分•秋分の日はアンコールワットの真後ろから太陽が昇るらしい |
| バンテアイ•スレイのレリーフ |
アンコールワットから北へ約20㎞にある、ヒンドゥー寺院のバンテアイ•スレイ。柱や建物の表面に切れのあるステキなレリーフが多くあります。現地ガイドさんはピンク色と言っていたけど、建物全体的に赤み帯びています。
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| ランブータンも美味しいよ! |
| ヤシは、スポーツドリンクのような味 |
| 魚が逃げ出していました〜♪ |
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| オールドマーケット |
短期間の旅でしたので、ゆっくりスケッチできなかったのが残念。だけど、のんびり休養し、リフレッシュしましたよ。そうそう、珍し〜く、飛行機のトラブルが2回もあって、びっくり!1回は、3時間も空港で待たされて、カンボジアに着かないかもしれないとちょっと焦ったけど、なかなかいい経験でした。ベトナムもカンボジアも、とにかく食事が美味しくて(野菜果物、麺類GOOD)、日本人が旅するのには、過ごしやすいところだと思います。それから、私はしなかったのですが、スパ&マッサージの好きな方にもお勧めです。カンボジアも好きですが、旅から帰ってきて…やっぱり私は、しばらく行っていないインドへ再び行きたいなぁ…て。今年は難しそうですが、近いうちにまたインドに行ける日が来るといいなと思っています。以上、レポート終わりま〜す。
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